2回目の眼科。
視野の検査をするとのこと。
むか~し、中学生のころにしたことがある。
偏頭痛の前兆症状は、キラキラした光・ギザギザの光が視界にあらわれる(閃輝暗点)、視野が極端に狭くなる(視野狭窄)。しばらくしてずごい頭痛、そして嘔吐。これで終了となる。
試験のときに見えなくなって、苦しい思いをしたこともある。当時大学病院に行き、そこでしたのが視野狭窄の検査。でもその偏頭痛が起こるときでないと、視野狭窄も起こらないから、結局異常ありませんで終わっていた。
50年も前のこと。今ならすぐに分かることも、理解してもらえなかった。
更年期で偏頭痛が又起こるようになって、初めてホルモンの変化で偏頭痛が起こると知った。
そんなことを思い出しながら検査を受ける。
結局、異常ありません、だった💦
たんなる老化なんだね。
でも見えづらいことには変わりはない。
次回はメガネの度が合っているのか調べてもらう。